Blog

Blogブログ
Blogブログ
Blogブログ

ブログ 

アイライン、どう引くの?

アイラインはシャドゥを使って描くと昨日お伝えしました。

 

シャドゥを使うって・・・?

 

「アイラインは線でなくてもいいかもしれない」

と考えたことありますか?

私は習うまで知りませんでしたから、

アイラインを引くことに抵抗がありました。

 

習ってみて、実際にやってみて、

「これ、いいわぁ!凄く自然でキレイ!」

を実感。

実感するって凄く大事で、迷わなくなります。

 

ここで登場するのがアイライン用のブラシです。

 

右側2本ね。

この写真、すでに3回登場していますからお馴染になったかも。

 

このブラシが「肝」なんです。

 

アイラインは目の際にいれるので、そこは粘膜でしょ。

敏感な箇所ですから、硬さがとっても重要です。

硬すぎると痛いし、柔すぎると上手にできないし。

 

この絶妙なブラシを使って、濃いアイシャドウを使い、

目の際に点で入れていくんです。

線で引っ張らない!

あくまでも点、点と、小さな点を繋げていく。

点が繋がると線にみえるんですよ。

しかもはみ出たり曲がったりしたら、綿棒でこすると取れるし。

 

簡単でキレイに仕上がる方法です。

教室で体験する価値、大いにあり!ですよ。

 

 

 

SHAREシェアする

ブログ一覧

HOME> ブログ >アイライン、どう引くの?